2026年10月時点で購入できる高級スマートウォッチのおすすめ10選を、メーカー公式ストアの価格と素材・バッテリー・対応スマホをもとに厳選しました。迷ったら、チタニウムケースの「Apple Watch Ultra 4」が選びやすい1台です(iPhone専用)。
スマートウォッチは、時刻を見るだけでなく、運動や睡眠の記録、スマホの通知の確認、キャッシュレス決済まで手元でこなせるアイテムです。高級モデルになると、チタンやサファイアクリスタルといった腕時計らしい素材が使われ、仕事にもプライベートにも着けやすくなります。
一方で、2026年のスマートウォッチは「iPhone専用」「Android専用」「両対応」がはっきり分かれ、バッテリーも1〜2日の機種と2週間以上もつ機種で大きな差があります。価格だけで選ぶと、手持ちのスマホで使えなかったり、充電が負担になったりすることもあるでしょう。
この記事では、Apple・ガーミン・サムスン・Googleなどの主要メーカーに加えて、タグ・ホイヤーやエルメスとの協業モデルまで、10本の高級スマートウォッチを次の観点で比較しています。
- 手持ちのスマホ(iPhone/Android)で使えるか
- ケース素材とガラス(チタン・サファイアなど)
- バッテリーの持ち(メーカー公表値)
- スポーツ・地図・決済・通信などの機能
- 日本で医療機器として提供されている機能と、ウェルネス機能の違い
おすすめ高級スマートウォッチの紹介だけでなく、高級スマートウォッチ選びのポイントもご説明しますので、最後まで読めばきっとお気に入りの商品が見つかるはずです。ぜひスマートウォッチを購入する際の参考にしてみてください。
※ 2026年10月更新時点の情報です。価格・在庫は変動するため各公式サイトでご確認ください。
高級スマートウォッチ選びの重要ポイント

まずは高級スマートウォッチが欲しいと思った時に、高級スマートウォッチ選びの大事なポイントをまとめました。
- 手持ちのスマホとの相性で選ぶ
- ケース素材とデザインで選ぶ
- バッテリーの持ちで選ぶ
- 使いたい機能で選ぶ
- 健康に関する機能は「医療機器」と「ウェルネス」を区別する
- 通信(LTE・衛星通信)で選ぶ
それぞれポイントを解説していきます。
手持ちのスマホとの相性で選ぶ
高級スマートウォッチの選び方1つ目は「手持ちのスマホとの相性」です。スマートウォッチはスマホと連携して使うのが基本なので、まずは今使っているスマホで使えるかを確認しましょう。
以前は「iPhoneならwatchOS、AndroidならWear OS」という2択で説明されることが多かったのですが、今回紹介する10本を見ると、対応は次の3つに分かれます。
- iPhone専用…Apple Watch(①Ultra 4、⑦Hermès)。watchOSを搭載し、iPhoneとの連携やApple Payがスムーズ
- Android専用…③Google Pixel Watch 5(Android 12以降)、⑥Galaxy Watch Ultra2(Android 13以上)。どちらもWear OS系で、iPhoneでは使えない
- iPhone・Android両対応…②タグ・ホイヤー、④⑨ガーミン、⑤ポラール、⑧スント、⑩COROS。スマホを買い替えても使い続けやすい
Wear OSの機種は、Google Play ストアからスマートウォッチ用のアプリを追加できるのが特徴です。Apple Watchは、App Storeからアプリを追加して、音楽を聴いたりタスク管理をしたりできます。
ガーミンやスント、ポラール、COROSなどのスポーツウォッチ系は、独自のOSとスマホアプリで連携します。アプリの自由度はApple WatchやWear OSより控えめですが、バッテリーが長く、iPhoneとAndroidの両方で使えるのが強みです。
ケース素材とデザインで選ぶ
高級スマートウォッチの選び方2つ目は「ケース素材とデザイン」です。高級モデルの多くは、ケースやベゼルにチタン、画面にサファイアクリスタルを使っています。チタンは軽くて丈夫な素材で、サファイアクリスタルは傷がつきにくいのが特徴です。
ただし、「チタン」と書かれていても、使われている範囲は機種によって違います。たとえば⑥Galaxy Watch Ultra2はメタルフレームの前面と背面カバーの一部、⑧Suunto Vertical 2と⑩COROS VERTIX 2Sはベゼル部分がチタンです。①Ultra 4や⑨MARQはケースにグレード5のチタンを使っています。
見た目の高級感を重視するなら、②タグ・ホイヤーのようなステンレススティールのブレスレットや、⑦Apple Watch Hermèsのようなブランドのバンドを選ぶ方法もあります。運動中に使うなら汗に強いバンド、オフィスで使うなら落ち着いた色のバンドというように、シーンに合わせてバンドを替えるのもおすすめです。
また、ケースの大きさも製品によって異なります。画面の見やすさや操作のしやすさを重視するなら、47〜49mmクラスの大きめのモデル。袖口に収まりやすく軽いものを選びたいなら、⑦Hermèsの42mm(厚さ9.7mm)のような薄型モデルが向いています。
バッテリーの持ちで選ぶ
高級スマートウォッチの選び方3つ目は「バッテリーの持ち」です。スマートウォッチのバッテリーは、機種によって「時間」単位のものと「日数」単位のものに大きく分かれます。
- 1〜3日程度(毎日〜2日に1回の充電が目安)…①Apple Watch Ultra 4(最大50時間)、⑦Apple Watch Hermès(最大24時間)、③Pixel Watch 5(最長40時間・常時表示)、⑥Galaxy Watch Ultra2(最長約60時間・AOD有効)、②タグ・ホイヤー(低電力モードで最大約2日間)
- 10日以上(週に1回以下の充電が目安)…⑤ポラール(最大10日)、⑨MARQ(約16日間)、④fēnix 9 Pro(約18日間)、⑩COROS(最大36日間)
画面が明るく、アプリが豊富な機種ほど、バッテリーは短めになる傾向があります。毎晩充電する習慣がある人は時間単位の機種でも問題ありませんが、睡眠の記録もとりたい人や、数日間の山行・旅行で使いたい人は日数単位の機種が便利です。
なお、バッテリーの時間はメーカーごとに測定条件が異なります(常時表示のオン/オフ、GPSの使用など)。表の数値はあくまで目安として比べてください。
使いたい機能で選ぶ
高級スマートウォッチの選び方4つ目は「使いたい機能」です。ここでは、スマートウォッチに搭載されている主な機能を紹介します。
- フィットネス・スポーツ…運動の記録やトレーニング計画の作成、目標の設定・分析ができる。ランニングやサイクリングにはルート案内、登山には地図や高度計があると便利
- 地図・ナビゲーション…④fēnix 9 Proは日本詳細地形図(DKGマップ)をプリインストール。⑤⑧⑩もオフラインマップに対応
- 通知・通話…スマホに届いた電話やメッセージを手元で確認できる。機種によっては、スマートウォッチから通話や返信もできる
- キャッシュレス決済…Apple Watchの Apple Pay、ガーミンのGarmin Pay/Suica、⑥GalaxyのSuica(定期券・グリーン券対応)など
睡眠の記録は、多くの機種で睡眠時間や眠りの段階をアプリで振り返れる機能です。ガーミンの「睡眠スコア」「Body Battery(エネルギー残量の推定値)」のように、メーカー独自の指標を表示する機種もあります。
決済は、使いたい電子マネーやカードに対応しているかを事前に確認しましょう。同じメーカーでも、モデルによって対応状況が異なることがあります。
健康に関する機能は「医療機器」と「ウェルネス」を区別する
高級スマートウォッチの選び方5つ目は、健康に関する機能の位置づけを確認することです。心拍数や睡眠、血中酸素などの計測機能は、ほとんどがウェルネス(日々の記録や気づきのため)を目的としたもので、医療機器ではありません。
日本で医療機器として提供されているのは、承認を受けた特定の機能だけです。今回紹介する中では、Apple Watch(①⑦)の心電図アプリ(22歳以上が対象)と不規則な心拍リズムの通知、ガーミン fēnix 9 Pro(④)の心電図アプリ(家庭用のプログラム医療機器、22歳以上が対象)が該当します。
これらも医師による診断に代わるものではなく、気になることがあれば医療機関に相談するのが前提です。グーグル・サムスン・ポラールは、自社のウォッチの健康関連機能について、医療用途を目的としたものではないと案内しています。
通信(LTE・衛星通信)で選ぶ
高級スマートウォッチの選び方6つ目は「通信方式」です。LTE(セルラー)モデルなら、スマホを持たずにランニングや買い物に出かけても、通話や通知を受け取りやすくなります。
今回紹介する中では、①Apple Watch Ultra 4(5G RedCap/LTE対応モデルあり)、③Pixel Watch 5(4G LTEモデル)、⑥Galaxy Watch Ultra2(LTE)が該当します。①Ultra 4はさらに、衛星通信による緊急SOS・メッセージ・探すにも対応しています。
LTEモデルを使うには、携帯電話会社の対応プランへの申し込みが必要になる場合があります。購入前に、契約している携帯電話会社の対応状況を確認しておきましょう。
腕時計らしいデザインを重視したい人は高級腕時計のおすすめ、スマートウォッチと一緒に使うイヤホンを探している人は高級イヤホンのおすすめも参考にしてください。
高級スマートウォッチのおすすめ10選

数あるスマートウォッチの中から、おすすめの高級スマートウォッチを厳選しました。
今回紹介する高級スマートウォッチはコチラになります。
選定基準:①メーカー公式ストア(公式オンラインブティックを含む)で確認できる税込価格が8万円以上(掲載する構成で)、②日本の公式ルートで個人が購入できる、③サイズ・バッテリー・防水などの主要スペックをメーカー公式で確認できる、④1メーカー1商品を原則とし、Apple・ガーミンは性格の異なるラインを1本ずつ掲載(2026年10月、編集部調査)
- Apple Watch Ultra 4(Apple)
- TAG Heuer コネクテッド E5 40mm(タグ・ホイヤー(TAG Heuer))
- Google Pixel Watch 5 45mm LTE(Google)
- ガーミン fēnix 9 Pro 47mm(ガーミン(Garmin))
- Polar Grit X2 Pro Titan(ポラール(Polar))
- Galaxy Watch Ultra2(サムスン(Samsung))
- Apple Watch Hermès Series 12(Apple(エルメスとの協業モデル))
- Suunto Vertical 2 Titanium(スント(Suunto))
- ガーミン MARQ Athlete (Gen 2)(ガーミン(Garmin))
- COROS VERTIX 2S(カロス(COROS))
①以外は、Amazonで同じ構成の国内正規品を確認できなかった(在庫切れを含む)ため、メーカー公式サイトのリンクを掲載しています。
※ 2026年10月更新時点の情報です。価格・在庫は変動するため各公式サイトでご確認ください。
①Apple Watch Ultra 4(49mm チタニウムケース)
| 価格 | 142,800円から(税込・2026年10月時点、Apple Store 公式オンライン。バンドなどの構成で変動) |
| ケース素材 | グレード5チタニウム、フラットサファイアクリスタル |
| サイズ | 縦49×横44×厚さ12mm |
| 重量 | 63.0g(ナチュラル)/63.1g(ブラック) |
| ディスプレイ | LTPO3広視野角OLED常時表示Retinaディスプレイ(ピーク輝度3,000ニト) |
| バッテリー(メーカー公表値) | 通常使用で最大50時間/低電力モードで最大84時間(Appleのテスト条件による) |
| 耐水・防水 | 100m耐水(ISO 22810:2010)、IP6X、EN13319準拠(水深40mまでのスキューバダイビング) |
| 対応スマホ | iOS 27以降のiPhone 11以降(iPhone専用) |
Appleのスマートウォッチの最上位ライン「Apple Watch Ultra」の最新モデルで、2026年9月18日に発売されました。以前この記事で紹介していたUltra 2の後継にあたり、ケースはグレード5のチタニウム、前面はフラットなサファイアクリスタルです。
サイズは縦49×横44×厚さ12mm、重さは約63g。ディスプレイはピーク輝度3,000ニトの常時表示Retinaディスプレイで、日差しの強い屋外でも表示を確認しやすい仕様です。
バッテリーは通常使用で最大50時間、低電力モードで最大84時間(Appleのテスト条件による)。100m耐水(ISO 22810:2010)に加えてEN13319に準拠し、水深40mまでのレクリエーショナルスキューバダイビングにも使えます。
通信は高精度2周波GPSと衛星通信(緊急SOS・メッセージ・探す)に対応。5G RedCap/LTEに対応したモデル(A3579)もあり、iPhoneを持たずに外出するときも連絡を取りやすい構成です。
心電図アプリ(22歳以上が対象)と不規則な心拍リズムの通知は、日本ではプログラム医療機器として提供されている機能です。一方、血中酸素ウェルネスアプリは医療目的ではない、ウェルネス目的の機能とされています。
注意点は、iPhone専用であること。Androidのスマホでは使えないので、Androidユーザーは④や⑥を検討しましょう。Apple Store 公式オンラインの価格は142,800円(税込)からで、Amazonでも販売元Amazon.co.jpの出品を確認できたため、Amazonのリンクも掲載しています。
②タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE5 40mm(SBT8010.BA0002)
| 価格 | 258,500円(税込・2026年10月時点、タグ・ホイヤー公式オンラインブティック) |
| ケース素材 | ステンレススティール(サテン/ポリッシュ仕上げ)、ドーム型サファイアクリスタル、スティール製ブレスレット |
| サイズ | ケース径40mm・厚み14mm |
| 重量 | 公式ページに記載なし |
| ディスプレイ | OLED 1.2インチ(390×390ピクセル、326dpi) |
| バッテリー(メーカー公表値) | 低電力モードで最大約2日間、30分の充電で最大約1日分(条件により異なる) |
| 耐水・防水 | 50m防水 |
| 対応スマホ | iOS 18以上/Android 13以上(iPhone・Android両対応) |
スイスの時計ブランド、タグ・ホイヤーのスマートウォッチ「タグ・ホイヤー コネクテッド」の40mmモデルです。以前この枠で紹介していたApple Watch Series 9は①と同じメーカーで価格帯も手頃だったため、時計ブランドならではの外装を持つこちらに入れ替えました。
ケースはサテンとポリッシュで仕上げたステンレススティール、風防はドーム型サファイアクリスタル、ブレスレットもスティール製です。ケース径40mm・厚み14mmで、見た目は機械式の腕時計に近い仕上がりです。
OSはAOSPベースの独自OS「タグ・ホイヤー OS」で、iOS 18以上のiPhoneとAndroid 13以上のスマホの両方に対応しています。ディスプレイは1.2インチのOLED(390×390ピクセル)、チップはSnapdragon Wear 5100+です。
ゴルフ、ランニング・サイクリング・スイミングなどのスポーツ機能に加えて、SpO2(血中酸素)や呼吸数を計測するウェルネス機能、専用の睡眠アプリを備えています。
バッテリーは低電力モードで最大約2日間、30分の充電で最大約1日分です(公式。条件により異なる)。今回紹介する中では充電の回数が多めになるので、毎日充電する習慣がある人に向いています。公式オンラインブティックの価格は258,500円(税込)、防水は50mです。
③Google Pixel Watch 5(45mm・4G LTE)
| 価格 | 84,800円(税込・2026年10月時点、Google ストア。45mm・4G LTE モデル) |
| ケース素材 | リサイクル アルミニウム、カスタム3D Corning Gorilla Glass 5 |
| サイズ | 直径45mm・高さ12.3mm |
| 重量 | 36.7g(バンドを除く) |
| ディスプレイ | Actua 360 ディスプレイ(AMOLED LTPO、ピーク輝度3,000ニト) |
| バッテリー(メーカー公表値) | 常に表示状態のディスプレイで最長40時間/バッテリー セーバーモードで最長72時間(45mm) |
| 耐水・防水 | 5 ATM、IP68 |
| 対応スマホ | Android 12以降(Android専用) |
Googleが販売するWear OSスマートウォッチの最新モデルで、以前紹介していたPixel Watch 2の後継です。サイズと通信方式で価格が変わり、今回の選定基準(税込8万円以上)に当てはまるのは45mm・4G LTEモデルです。
ケースはリサイクル アルミニウム、ディスプレイはカスタム3D Corning Gorilla Glass 5を使った「Actua 360 ディスプレイ」(AMOLED LTPO、ピーク輝度3,000ニト)。直径45mm・高さ12.3mm、重さは36.7g(バンドを除く)と軽量です。
45mmモデルのバッテリーは、常に表示状態のディスプレイで最長40時間、バッテリー セーバーモードで最長72時間(Google ストアの仕様)。OSはWear OS 7.0、ストレージは64GBで、5 ATM・IP68の耐水・防塵性能です。
Gmail・Google カレンダー・Google ウォレットなど、Googleのサービスと連携しやすいのが強み。FeliCaにも対応しています。心拍数の計測、睡眠の記録、皮膚温や酸素飽和度(血中酸素ウェルネス)の計測ができますが、Googleはこれらが医療用途を目的としたものではないと案内しています。
対応スマホはAndroid 12以降で、iPhoneでは使えません。Google ストアの価格は84,800円(税込)で、同じ45mmでもBluetooth/Wi-Fiモデルは67,800円です。ケースがアルミなので、素材の高級感より軽さとGoogleとの連携を重視する人向けです。
④ガーミン fēnix 9 Pro – 47mm(010-04336-69)
| 価格 | 189,000円(税込・2026年10月時点、Garmin 公式オンラインストア) |
| ケース素材 | DLCコーティングチタン(ケース・ベゼル)、サファイアクリスタル |
| サイズ | 47×47×13.8mm |
| 重量 | 78g(ケースのみ56g) |
| ディスプレイ | AMOLED 1.4インチ(454×454ピクセル、最大3,000ニト) |
| バッテリー(メーカー公表値) | スマートウォッチモード約18日間/アクティビティモード(標準)約32時間 |
| 耐水・防水 | 10 ATM、深度センサー40mまで |
| 対応スマホ | iPhone/Android(iPhone・Android両対応) |
ガーミン(Garmin)のアウトドア向けフラッグシップ「fēnix」の最新モデルで、2026年9月10日に発売されました。以前紹介していたepix Pro (Gen 2)のシリーズはfēnixに統合され、AMOLEDディスプレイのfēnix 9 Proが後継にあたります。
ケースとベゼルはDLCコーティングのチタン、レンズはサファイアクリスタル。サイズは47×47×13.8mm、重さは78g(ケースのみ56g)です。1.4インチのAMOLEDディスプレイは最大3,000ニトで、白・赤・緑に切り替えられるLEDフラッシュライトも内蔵しています。
バッテリーはスマートウォッチモードで約18日間、アクティビティモード(標準)で約32時間。毎日充電しなくても使える日数の長さは、Apple WatchやWear OSの機種と比べたときの大きな違いです。
10 ATMの防水と40mまでの深度センサー、マルチバンドGPS、プリインストールの日本詳細地形図(DKGマップ)を搭載。登山やトレイルランニングで、地図を見ながら行動できます。内蔵のスピーカーとマイクで、音声による通話やテキスト送信にも対応しています。
Garmin Pay/Suicaに対応し、iPhone・Androidの両方で使えます。心電図アプリは家庭用のプログラム医療機器で、22歳以上の方による使用を目的とし、従来の医師による診断に代わるものではないとガーミンは案内しています。
公式オンラインストアの価格は189,000円(税込)で、チタンではない無印のfēnix 9 47mmは158,000円です。Androidユーザーで「迷ったらコレ」に近い1台を探している人にもおすすめです。
⑤ポラール Grit X2 Pro Titan
| 価格 | 140,800円(税込・2026年10月時点、Polar 日本公式ストア) |
| ケース素材 | 航空機用チタン製ケース、サファイアガラス(MIL-STD-810H) |
| サイズ | 幅48.6×高さ48.6×厚さ13.4mm |
| 重量 | 64g(リストバンドを除くと48g) |
| ディスプレイ | AMOLED 1.39インチ(454×454) |
| バッテリー(メーカー公表値) | スマートウォッチモード最大10日/トレーニングモード43時間/省電力トレーニングモード140時間 |
| 耐水・防水 | 100m防水 |
| 対応スマホ | iPhone/Android(iPhone・Android両対応) |
フィンランドのスポーツウォッチブランド、ポラール(Polar)のアウトドア向け上位モデルです。以前この枠で紹介していたガーミン Venu 3は④と同じメーカーで価格も今回の基準に届かなかったため、チタンケースのGrit X2 Pro Titanに入れ替えました。
ケースは航空機用チタン、風防はサファイアガラス。耐久性の規格としてMIL-STD-810Hが公式に記載されており、防水は100mです。
サイズは48.6×48.6×13.4mm、重さは64g(リストバンドを除くと48g)。1.39インチのAMOLEDディスプレイ(454×454)を採用しています。
バッテリーはスマートウォッチモードで最大10日、トレーニングモードで43時間、省電力トレーニングモードで140時間。デュアルバンドGPSとオフラインマップ・ルートガイダンスを備え、長時間のレースや山行で頼りになります。
心拍数の計測や睡眠トラッキング、夜間の皮膚温・血中酸素の計測(Polar Elixir)に対応しますが、ポラールは医療機器ではないと明記しています。iPhone・Androidの両方で使えます。
日本公式ストアの価格は140,800円(税込)で、リストバンドが2本付属します。チタンではないGrit X2 Proは121,000円です。
⑥サムスン Galaxy Watch Ultra2(LTE・47mm)
| 価格 | 137,280円(税込・2026年10月時点、Samsung オンラインショップ。カラーによって在庫状況が異なる) |
| ケース素材 | チタニウム(メタルフレームの前面と背面カバーの一部) |
| サイズ | 47.4×47.1×10.7mm |
| 重量 | 61.5g |
| ディスプレイ | Super AMOLED 約1.52インチ(最大5,000 nits) |
| バッテリー(メーカー公表値) | AOD有効で最長約60時間/無効で最長約80時間(800mAh) |
| 耐水・防水 | 10気圧(ISO 22810の100m)、IP68/IPX9K、IP6X、EN13319、MIL-STD-810H |
| 対応スマホ | Android 13以上・メモリ1.5GB以上(Android専用) |
サムスン(Samsung)のスマートウォッチ「Galaxy Watch」の最上位モデルで、2026年8月7日に発売されました。以前紹介していたGalaxy Watch5 Proの後継にあたる、Galaxy Watch Ultraシリーズの最新モデルです。
サイズは47.4×47.1×10.7mm、重さは61.5g。メタルフレームの前面と背面カバーの一部にチタニウムを使っています(それ以外の部分はチタニウムではないとサムスンが注記)。ディスプレイは約1.52インチのSuper AMOLEDで、最大5,000 nitsです。
耐水は10気圧(ISO 22810の100m)で、IP68/IPX9K、EN13319、MIL-STD-810Hにも対応しています。バッテリーは800mAhで、常時表示(AOD)有効で最長約60時間、無効で最長約80時間。約30分で最大40%まで急速充電できます。
OSはWear OS Powered by Samsungで、メモリ2GB・ストレージ64GB。LTEモデルなので、スマホから離れていても通話や通知を受け取りやすい構成です。Suicaは定期券・グリーン券にも対応しています。
睡眠トラッキングやエナジースコア、心拍数のモニタリングにも対応しますが、サムスンはこれらの機能を医療目的には使えないと案内しています。
対応スマホはAndroid 13以上(メモリ1.5GB以上)で、iPhoneでは使えません。以前紹介していたGalaxy Watch6 Classicは同じメーカーのため外し、Galaxyはこの1台に絞りました。Samsung オンラインショップの価格は137,280円(税込)です。
⑦Apple Watch Hermès Series 12(チタニウムケース 42mm/46mm)
| 価格 | 233,800円から(税込・2026年10月時点、Apple Store 公式オンライン。42mm チタニウムの価格(46mm チタニウムは242,800円から)) |
| ケース素材 | チタニウム、サファイアクリスタル |
| サイズ | 46mm:縦46×横40×厚さ9.7mm/42mm:縦42×横37×厚さ9.7mm |
| 重量 | 46mm 44.9g/42mm 36.5g |
| ディスプレイ | LTPO3常時表示OLED(最大2,000ニト) |
| バッテリー(メーカー公表値) | 最大24時間/低電力モードで最大38時間 |
| 耐水・防水 | 50m耐水(ISO 22810:2010)、IP6X |
| 対応スマホ | iPhone専用 |
Appleとエルメスの協業モデル「Apple Watch Hermès」の現行モデルです。①と同じAppleの製品ですが、エルメスのバンドと文字盤を組み合わせたファッション寄りのラインで、アウトドア向けのUltra 4とは性格も価格帯も大きく異なります。
以前この枠で紹介していたGalaxy Watch6 Classicは⑥と同じメーカーで、価格も今回の基準に届かなかったため入れ替えました。
ケースはチタニウムで、42mmと46mmの2サイズ。Series 12の仕様では、46mmが縦46×横40×厚さ9.7mm・44.9g、42mmが縦42×横37×厚さ9.7mm・36.5gと、今回紹介する中でも薄くて軽い部類です。シャツの袖口に収まりやすく、ビジネスシーンにも合わせやすいサイズ感です。
ディスプレイは最大2,000ニトの常時表示OLEDで、前面はサファイアクリスタル。チップはS11、ストレージは64GBです。バッテリーは最大24時間(低電力モードで最大38時間)、50m耐水(ISO 22810:2010)・IP6Xです。
心電図アプリ(22歳以上が対象)と不規則な心拍リズムの通知が、日本ではプログラム医療機器として提供されている点は①と同じです。iPhone専用なので、Androidのスマホでは使えません。
Apple Store 公式オンラインの価格は、42mmチタニウムが233,800円(税込)から、46mmチタニウムが242,800円(税込)からです。
⑧スント Suunto Vertical 2 Titanium Black(SS051208000)
| 価格 | 119,900円(税込・2026年10月時点、Suunto 公式オンラインストア) |
| ケース素材 | グレード5チタンベゼル、サファイアクリスタル、ガラス繊維強化ポリアミドケース |
| サイズ | 48.6×48.6×13.5mm |
| 重量 | 74g |
| ディスプレイ | AMOLED 1.5インチ |
| バッテリー(メーカー公表値) | 最大65時間(公式の表記。モード別の時間は公式サイトで確認) |
| 耐水・防水 | 100m防水 |
| 対応スマホ | iPhone/Android(iPhone・Android両対応) |
フィンランドのスント(Suunto)のアドベンチャーウォッチで、以前紹介していたSUUNTO VERTICALの後継モデルです。チタンモデルはグレード5の高純度チタンベゼルとサファイアクリスタルを組み合わせています。
ケースはガラス繊維強化ポリアミドで、サイズは48.6×48.6×13.5mm、重さは74g。ディスプレイは1.5インチのAMOLEDで、暗い場所で手元を照らせるLEDフラッシュライトも内蔵しています。
オフラインマップとナビゲーション、デュアルバンドGPS、115種類以上のスポーツモードを搭載。防水は100mで、登山やトレイルランニングのように地図を見ながら行動するスポーツに向いています。
バッテリーは公式の表記で最大65時間です。使用モード別の時間は公式サイトで確認してください。心拍トラッキングや、血中酸素・HRV・睡眠のトラッキングにも対応し、iPhone・Androidの両方で使えます。
Suunto 公式オンラインストアの価格は119,900円(税込)。ベゼルがステンレススチールのモデルは99,000円です。以前紹介していたSUUNTO 9 PEAK PROは同じメーカーのため外し、スントはこの1台に絞りました。
⑨ガーミン MARQ Athlete (Gen 2)(010-02648-E2)
| 価格 | 270,000円(税込・2026年10月時点、Garmin 公式オンラインストア) |
| ケース素材 | グレード5チタン(ケース・ベゼル)、ドーム型サファイアクリスタル |
| サイズ | 直径46×厚さ15mm |
| 重量 | 85g |
| ディスプレイ | AMOLED 1.2インチ(常時表示オプション) |
| バッテリー(メーカー公表値) | スマートウォッチモード約16日間(常時表示時6日間)/GPSモード約42時間 |
| 耐水・防水 | 10 ATM |
| 対応スマホ | iPhone/Android(iPhone・Android両対応) |
ガーミンの高級ライン「MARQ」のスポーツ向けモデルです。④fēnix 9 Proと同じガーミン製ですが、MARQは素材と仕上げにこだわったラグジュアリーラインで、ガーミンが案内する「MARQ取り扱い店舗」でも販売されています。アウトドアの道具として作られたfēnixとは、位置づけが異なります。
以前この枠で紹介していたSUUNTO 9 PEAK PROは⑧と同じメーカーで、価格も今回の基準に届かなかったため入れ替えました。
ケースとベゼルはグレード5チタン、レンズはドーム型サファイアクリスタル。直径46×厚さ15mm、重さ85gと、今回紹介する中では重めのモデルです。腕時計らしい存在感を求める人に向いています。
1.2インチのAMOLEDディスプレイで、常時表示にも対応。バッテリーはスマートウォッチモードで約16日間(常時表示時は6日間)、GPSモードで約42時間です。10 ATMの防水、32GBのストレージ、Garmin Pay/Suicaに対応しています。
心拍数のモニタリング、睡眠スコア、Body Battery(エネルギー残量の推定値)、HRVステータスなど、トレーニングの参考になる指標を確認できます。iPhone・Androidの両方で使えます。
公式オンラインストアの価格は270,000円(税込)で、今回の10選では最も高価なモデルです。上位のMARQ Adventurer (Gen 2)は310,000円です。
⑩カロス COROS VERTIX 2S
| 価格 | 93,500円(税込・2026年10月時点、COROS 公式オンラインストア。全カラー在庫切れ表示) |
| ケース素材 | サファイアスクリーン、PVDコーティングのチタン合金ベゼル |
| サイズ | 公式サイトのスペックを参照 |
| 重量 | 公式サイトのスペックを参照 |
| ディスプレイ | 公式サイトのスペックを参照 |
| バッテリー(メーカー公表値) | 通常使用で最大36日間/フルGPSで最大118時間(公式表記) |
| 耐水・防水 | 10 ATM(水深100m相当)、動作温度-30℃〜50℃ |
| 対応スマホ | iPhone/Android(iPhone・Android両対応) |
COROS(カロス)のアドベンチャーウォッチで、以前紹介していたVERTIX 2の後継モデルです。2026年10月時点で、COROS公式オンラインストアでは全カラー(Earth/Moon/Space)が在庫切れ表示(入荷通知)になっています。購入を考えている人は、公式ストアの入荷通知や、公式サイトで案内されているCOROS取扱店舗を確認しましょう。
風防はサファイアスクリーン、ベゼルはPVDコーティングのチタン合金。10 ATM(水深100m相当)の防水で、動作温度は-30℃〜50℃と、寒い季節の山でも使いやすい仕様です。
バッテリーは通常使用で最大36日間、フルGPSで最大118時間(公式表記)。今回紹介する中で、スマートウォッチとして使える日数がもっとも長いモデルです。
二周波GPS、無料でダウンロードできるオフラインマップ、ナビゲーション、マルチチャンネル光学式心拍センサーを搭載しています。心拍数の計測や睡眠の記録にも対応し、iPhone・Androidの両方で使えます。
公式ストアの価格は93,500円(税込)で、今回の10選では最も手が届きやすい価格です。サイズ・重量は公式サイトのスペックで確認してください。
何を買えばいいか迷ったらコレ!
①Apple Watch Ultra 4(49mm チタニウムケース)
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高級スマートウォッチのおすすめ比較一覧表

| 商品名 | ①Apple Watch Ultra 4 | ②TAG Heuer コネクテッド E5 40mm | ③Google Pixel Watch 5 45mm LTE | ④ガーミン fēnix 9 Pro 47mm | ⑤Polar Grit X2 Pro Titan | ⑥Galaxy Watch Ultra2 | ⑦Apple Watch Hermès Series 12 | ⑧Suunto Vertical 2 Titanium | ⑨ガーミン MARQ Athlete (Gen 2) | ⑩COROS VERTIX 2S |
| 価格(税込) | 142,800円〜 | 258,500円 | 84,800円 | 189,000円 | 140,800円 | 137,280円 | 233,800円〜 | 119,900円 | 270,000円 | 93,500円 |
| ケース素材 | チタニウム(グレード5) | ステンレススティール | アルミニウム | チタン(DLCコーティング) | チタン | チタニウム(フレームの一部) | チタニウム | チタン(ベゼル) | チタン(グレード5) | チタン合金(ベゼル) |
| サイズ | 縦49×横44×厚さ12mm | ケース径40mm・厚み14mm | 直径45mm・高さ12.3mm | 47×47×13.8mm | 幅48.6×高さ48.6×厚さ13.4mm | 47.4×47.1×10.7mm | 縦42/46mm・厚さ9.7mm | 48.6×48.6×13.5mm | 直径46×厚さ15mm | 公式サイトのスペックを参照 |
| 重量 | 約63g | 記載なし | 36.7g(バンド除く) | 78g | 64g | 61.5g | 36.5g〜44.9g | 74g | 85g | 公式サイト参照 |
| バッテリー | 最大50時間 | 最大約2日間(低電力モード) | 最長40時間(常時表示) | 約18日間 | 最大10日 | 最長約60時間(AOD有効) | 最大24時間 | 最大65時間 | 約16日間 | 最大36日間 |
| 対応スマホ | iPhone専用 | iPhone・Android両対応 | Android専用 | iPhone・Android両対応 | iPhone・Android両対応 | Android専用 | iPhone専用 | iPhone・Android両対応 | iPhone・Android両対応 | iPhone・Android両対応 |
| こんな人向け | iPhoneユーザーで、アウトドアにも使いたい人 | スーツにも合う時計らしい外観がほしい人 | Googleのサービスをよく使うAndroidユーザー | 登山・ランニングで地図と長いバッテリーがほしい人 | 長時間のトレイルランや縦走をする人 | Galaxyスマホを使っていて最上位機がほしい人 | ファッション性とブランドを重視するiPhoneユーザー | 地図を見ながら山を歩く人 | 高級時計の質感とトレーニング機能を両立したい人 | 充電の手間をできるだけ減らしたい人 |
| 購入 | Amazon 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
ご紹介した10本の高級スマートウォッチについて、価格・素材・サイズ・重量・バッテリー・対応スマホを一覧にまとめました。価格は2026年10月時点の各メーカー公式ストア(公式オンラインブティックを含む)の税込価格で、「〜」は構成によって価格が上がるモデルです。
バッテリーはメーカー公表値で、測定条件は各社で異なります。⑩COROS VERTIX 2Sは、2026年10月時点で公式ストアの全カラーが在庫切れ表示でした。
たとえば、iPhoneユーザーなら①Ultra 4か⑦Hermès、Androidユーザーなら③Pixel Watch 5か⑥Galaxy Watch Ultra2、スマホを問わず充電の手間を減らしたいなら④⑤⑨⑩が候補になります。
高級スマートウォッチに関するよくある質問
Q. スマートウォッチで心電図をとれる機種は?
日本では、心電図アプリは承認を受けた機種・機能だけが医療機器として提供されています。今回紹介した中では、Apple Watch(①Ultra 4・⑦Hermès)の心電図アプリ(22歳以上が対象)と、ガーミン fēnix 9 Pro(④)の心電図アプリ(家庭用のプログラム医療機器、22歳以上が対象)が該当します。いずれも医師による診断に代わるものではありません。その他の機種の心拍数・血中酸素などの計測はウェルネス目的の機能です。
Q. iPhoneとAndroidの両方で使える高級スマートウォッチは?
今回紹介した中では、②タグ・ホイヤー(iOS 18以上/Android 13以上)、④⑨ガーミン、⑤ポラール、⑧スント、⑩COROSが両対応です。Apple Watch(①⑦)はiPhone専用、③Pixel Watch 5(Android 12以降)と⑥Galaxy Watch Ultra2(Android 13以上)はAndroid専用で、iPhoneでは使えません。スマホを買い替える予定がある人は、両対応の機種を選ぶと安心です。
Q. ビジネスシーンでも使える高級スマートウォッチは?
スーツに合わせるなら、ケースが薄く、バンドを革やメタルに替えられるモデルが合わせやすいでしょう。②タグ・ホイヤーはステンレススティールのケースとブレスレット、⑦Apple Watch Hermèsは厚さ9.7mmの薄型ケースにエルメスのバンドを組み合わせたモデルです。会議中は通知の振動や画面の点灯を控えめに設定しておくと、周りに気を使わずに済みます。
Q. チタンのスマートウォッチを選ぶメリットは?
チタンは軽くて丈夫な素材で、大きめのケースでも重くなりにくいのがメリットです。たとえば、①Ultra 4は約63g、⑥Galaxy Watch Ultra2は61.5g、④fēnix 9 Proは78g(ケースのみ56g)です。ただし、チタンを使う範囲は機種によって違い、⑥はフレームの一部、⑧⑩はベゼル部分がチタンです。素材の表記は公式の仕様で確認しましょう。
まとめ
最後に高級スマートウォッチを選ぶ時のポイントや注意点について大事なことをまとめておきます。
選ぶ時のポイントは6つです。
- 手持ちのスマホとの相性で選ぶ
- ケース素材とデザインで選ぶ
- バッテリーの持ちで選ぶ
- 使いたい機能で選ぶ
- 健康に関する機能は「医療機器」と「ウェルネス」を区別する
- 通信(LTE・衛星通信)で選ぶ
①まずは、手持ちのスマホで使えるかを確認しましょう。Apple WatchはiPhone専用、Pixel WatchとGalaxy WatchはAndroid専用で、ガーミン・スント・ポラール・COROS・タグ・ホイヤーは両対応です。
②素材は、チタンやサファイアクリスタルの使われ方を公式の仕様で確認します。③バッテリーは「時間」単位と「日数」単位の機種で大きく違うので、充電の習慣に合わせて選びましょう。
④機能は、地図・決済・通話など、自分が使う場面に合うものを選ぶのがポイントです。⑤心電図アプリなど医療機器として提供される機能は一部の機種だけで、それ以外の健康関連の計測はウェルネス目的の機能です。⑥スマホを持たずに出かけたい人は、LTEモデルも検討してみてください。
ここまで、2026年10月時点の現行品から高級スマートウォッチを10本ご紹介しました。迷ったら、チタニウムケースのApple Watch Ultra 4から検討してみてください。Androidユーザーやバッテリーの持ちを重視する人には、ガーミン fēnix 9 Proもおすすめです。
高級スマートウォッチを購入する際の参考になれば幸いです。
